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司馬遼太郎記念館

2012.04.01

当社が所在する小阪駅、および八戸の里駅のまわりは1月下旬から4月上旬まで鮮やかな菜の花の黄色に包まれます。
小説家、司馬遼太郎が終の棲家として1964年からこの地に住み、彼が菜の花を愛していたことによるものです。
歴史小説家として有名な作家ですが、ある調査によると年収1000万円以上のビジネスエリートマンに「好きな著作」を聞いたところ、カーネギーやドラッカーを凌いで1位に挙げられたそうです。
なぜ多くのビジネスマンを魅了してやまないのか?そこには次のような分析がされています。
それは、彼は戦争すらも戦略や人間心理を巧みに実務書として描いていること、また青春期の理想に燃える若者が理念を現実へと変えていくドキドキワクワク感を仕事での一喜一憂にたとえられるよう描かれていること、そして「21世紀を生きる君たちへ」の中で書かれている「自分に厳しくひとにやさしい自己の確立」が組織の人間関係で重要であるという思想が、「上に立つ」リーダーの心を離さない、ということです。
記念館は近鉄河内小阪駅から南へ徒歩約10分。途中の 公園には「21世紀を生きる君たちへ」の一部が刻まれた 石碑もあります。
ぜひ一度お訪ねになってください。