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「ピンチはチャンス」
2011.09.01
「ピンチはチャンス」と言う言葉は色んなところでよく使われます。
「困ったなあ」という事態が「改革の絶好のチャンス」ということなのでありましょう。
それだけ通常の状態では「改革」することは「難題」なのかも知れません。
色んな課題に遭遇しても、頭を抱えてジッと耐え忍んでいるだけでなく、「この時だからこそ出来る」と言うことを如何に多く見つけ出すかが勝負の分かれ目ということになるのでありましょう。
この夏の節電対策も節電のみに止まらず、色んな無駄を同時に無くす気持ちに拡大することが出来ますればその成果は決して少なくないものと言えます。
事務や作業工程の時間の無駄はシッカリ省きながら、お客さんとのコミュニケーションには十分配慮して、そのご要望には更に素早く応えて参りたいと願っております。