【コストダウン出来る溶接機】

2008.07.01

ダイヘンデジタル溶接機

毎度ありがとうございます。
ここ数年ウェルディングショーでもデジタル溶接機がメインとなりました。
皆様もご存知と思いますが今一度デジタル化のメリットをご説明致します。
先ず比較表ご覧ください。

	アナログ	デジタル
アークの安定性	低い	高い
溶接条件設定精度	低い	高い
溶接電源の重量	重い	軽い
（大きさ）	（大きい）	（小さい）
多様化	困難	容易

その他に溶接スタート性の向上・低スパッタを実現し、
美しい溶接ビード外観を実現しました。
ダイヘンデジタル溶接機DLでは薄板・低電流溶接で炭酸ガスでもスパッタレスを実現し
TIG溶接にも変わることが出来ます。
今現在の溶接方法で本当にいいのか疑問な方は是非ご連絡ください。
マツヤ産業では溶接ワイヤ・ガス等トータルでのコストダウンのお手伝いをいたします。