マツヤカワラ版

「即位礼正殿の儀」

2019年11月号(2019年11月01日更新)

去る10月22日、皇居・宮殿「松の間」において「即位礼正殿の儀」がつつがなく厳かに行われました。雨が止んで晴れ間がのぞき、虹まで出て富士山には初冠雪という神秘。古式ゆかしく平安絵巻を思わせる華麗で厳粛な儀式にテレビに釘付けになって拝見していた次第です。

千年来のこの光景を我々日本国民だけでなく、参列された海外180を超える国や機関の多くの人たちに、日本の歴史と伝統文化の奥行きの深さを重く感じ取って貰えたことと思います。

祭祀と祈りの毎日の天皇陛下は「国民に寄り添いながら、、、」と先の上皇陛下のお気持ちを受け継ぎながら、国民を温かく優しくまた力強くそして柔らかく包み込むようにお言葉を述べられました。

これからの令和の日本も我々一人ひとりが自分の今与えられた場でシッカリ生き切る生活をする中から、大きく発展し築き上げられて行くものと信じます。

会長 玉西敏雄

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